2020.11.4(水）バイクが37万km超
愛車の１号バイク
1988年式ホンダCBR250R hurricane
が、
新車で買って満32年乗り続けて、
走行距離が37万kmを超えた。
32年間のうち長らく乗れなかったのは、
免停の三ヶ月と、
北海道に住んでた数回の冬のうち半年乗れなかったのが一回と、
地元の長野に住んでいて積雪で一ヶ月くらい乗れなかったのが何回かあって、
一番長かったのは２回目のエンジン載せ替えで１年間近くかかったヤツ。
キャブレターは２機目で、
マフラーはノーマルで３本目で、
エンジンは３機目。
交通事故は２回で、
フロントフォークとフロントホイールは２組目。
フロントフォークスプリングも交通事故の前に一度交換してる。
ヘッドライトも前のウインカーもテールライトも、
電球は覚えてないくらい切れて交換してるけど、
リヤウインカーの電球は左右とも切れた事がないから不思議。
180を超えたスピードを出す機会は減ったので、
今のエンジンがどのくらい性能が落ちてるかは分からないが、
通勤や街乗りや、
先日の福島ツーリングの行き帰りの高速道路のハイペースな走りに応えてくれるのを見る限りでは、
エンジンもフレームも好調。
同型同年式の２号バイクを中古で手に入れて動体保存みたいに乗ってるから１号に乗るペースは少し落ちてるし、
いずれは２号がメインになると思うけど、
１号で40万kmは乗りたいね。
当面の問題は新車から交換してないチェーンスライダー。
画像２枚目は先日の福島ツーリングのホテルにて。
