2019.10.3(木）馬鹿ドライバー

バイクでの会社帰りに遭遇。
久々に、
かなり危なかった。
確認なんか一切せず車線変更。
バイクに気づいても車線変更をやめない。
典型的な「バイクだからいいだろう」運転。
しかも気づかない訳がないのに無視。
ドアミラー畳まれても本当に気がついてないのなら、
もう車を運転する能力が無いくらいの欠陥があるのだろうが、
そんな訳ない。
バイクに前に出られて止められても窓も開けなければ、
頭も下げない。
窓越しにケータイで顔撮ろうとすると手で顔を隠す。
ナンバーを撮って、
再度窓を開けるよう即しても、
開けない。
コミュニケーションをとる気がない。
何十年も生きてきて、
誤った行いをしたら謝意を表すという事してこなかったのだろうから、
こんな行いをしてもなんとかなると考えてるのだろう稀薄な人生経験。
そして高齢者。
もう馬鹿ドライバーのロイヤルストレートフラッシュだな。
他車の交通の流れを阻害してまで怒っても何も生まない。
らちがあかないので俺が避けたら、
そのまま発進。
要は逃げたので、
追わずに交番に届け出た。
数十分後に交番から電話。
運転者を特定して電話で問い合わせたら、
「死角で見えなかった」と交番のお巡りさんに嘘八百を並べる。
「すみませんでした」とも言っていたとの事だが、
本当に反省してる訳はない。
事故や事件になってないので、
これ以上の事をお巡りさんには求めない。
相手の名前や住所も聞かない。
お巡りさんに「仰った事は承りました」という他はない。
いい歳をしてなんとかなるだろうと考えてるのだろうから、
直後に警察から電話かかってきた経験から、
せめて学習をしてくれれば、
それでいいよ。
学習機能を有していればいいのだが、
さて？。
2号バイクはフロントブレーキがブレンボ社製なので、
そのお陰で接触しなかったのかもしれない。
そのくらい接触の危険があった。
ここまで危険を感じたのは何年ぶりだろうか。
記憶にないな。