2011-03-20 2011.3.20(日) 地震から9日ぶりに二人救助。 流された家屋からお年寄りと孫が。 当初は家族とケータイで連絡がついていたが、 家が流されたために場所が分からず、 二人も流された家に閉じ込められていた。 まだ希望がある人がいる。 復興に向けて進んでいる人もいるが、 過酷な非難所生活をおくっている人もいるし、 まだ瓦礫の下で助けを求めている人もいると思いたい。 そして原発で、 過酷な環境下で放射能と闘っている人達がいる。 出来るだけ早く全ての人に太陽の光が届きますように( ̄人 ̄)