今日仕事でいわれのない中傷というか扱いというか、
どうしようもない不愉快な事があった。
中島みゆきの「背広の下のロックンロール」を地でいくような事。
呑まずにはいられなくて、
串焼屋に三時間いて、
他に客いなかったから話しまくり。
仕事の愚痴に行き着く前に他の話題で盛り上がったから、
9時で帰ろうと思ったけど、
なんか足りなくて次の店に行こうとしてる。
すでに生中5杯も呑んでるというのに。
終電まであと2時間弱。
次の店で2時間以内で収まるか疑問だけど、
呑まずにはいられない。
金かかるけど、
呑まずにはいられない。
弱ったな。
せめて終電で帰れよな。
串焼屋から次の店まで歩いて15分くらいの間に、
これ書いてる。
・・・日記upしてから5分後、
行き付けのパブのマスターの「イラッシャイマセー」が
どこから聞こえているのかも分からないくらい混んでる店内。
数秒で店を出た。
やはり俺にはこういうオチがお似合いか。
10時前の電車に乗って帰ろうと判断。
今既に電車の中だ。
11時には布団の中だろうな。
所詮俺には愚痴を聞いてくれる人もいないんだ。
一人で全てを収めなきゃならないんたっつーの。
全てにおいて独りで頑張らなくてはならない星の元に生まれた不幸を呪うがいい凸(-"-メ)