2014.4.12(土) 兄貴、三重県に帰る
午後、
兄貴は三重県に帰った。
明日から仕事。
実家には二泊したが、
体調悪いのにわざわざ何の為に帰ってきたのかというと、
親父の遺産相続について話したかったからみたい。
先月兄弟二人だけで話し合って決めた通りに全て進めてるのだが、
何が気になっているのかと思ったら、
「俺が相続する実家の土地家屋の固定資産税や四十九日法要の費用なんかも兄弟二人で事前に分けておいたた方がいいんじゃないか?」
などと考えてたらしい?。
そんな話をする為にわざわざ帰ってきたのかよ!?
普通は土地家屋を全て相続する者が固定資産税も払うもんだろうし、
四十九日法要やら新盆やらなんてその時に費用の半分でも負担すればいいだけの事だろうに。
何を不安になってるのやら。
真面目なんだろうけど、
心配が大きすぎる。
どうせ手続きするのは俺なんだし、
いろんな事の準備をしていくのも地元に残る俺なんだし、
正直面倒臭い事はやりたくない。
やってもやらなくてもいい事はやらないで済ませたい。
だからって訳じゃないが、
昨日の昼間に四十九日法要の最後の段取りをしてもらった。
といっても電話で和尚さんにお布施の金額を聞いたり、
親戚に来てもらうように頼むだけなんだけど。
それだけでいいのに。
何にもしてない不甲斐なさがあるのなら、
この程度の事をしてくれるだけでいいんだけどね。
そんなだからストレスで内蔵悪くなるんだよ(´・ω・`)