2018.6.29(金)アホクサな会社
会社では余裕が無くて常に極限状態で仕事してるから、
第三者チェックされるとケアレスミスばかり。
何の対策もせず、
ただ「つまらぬミス無くせ」って言われても、
これ以上どうしようもない。
反論もしない。
言い訳も自己弁護もしない。
助けも求めない。
求めても応えてはくれないから。
その「チェックされてる時間」と「ケアレスミスを無くせ」と注意されてる時間が勿体無い。
勿体無いから、
出来るだけ短い時間で終わってほしい。
だから、
ただただ「ハイハイワカリマシタ」と言うだけ。
もはや腹も立たない。
心の底では呆れてるし、
諦めてるが、
そんな気持ちは僅かにでも表には出さない。
そんな気持ちを少しでも表に出す時間すら惜しい。
何故ケアレスミスをしてしまう従業員がいるのか?、
などとは考える事が出来ない会社は、
言いさえすれば何でも出来ると思ってるから、
どうせなーんにも変わらない。
全てはこの考え方で解決出来る筈だとの魔法の言葉
「出来るか・出来ないか、ではなくて、どうやるか、だ」
との理屈で思考停止してる会社に対して、
不平不満に一喜一憂するエネルギーが勿体無い。
アホくさ。