2019.7.20(土）宮迫・亮ｸﾝ会見
罪と罰。
問題発覚当初から
「騒ぎすぎ」
って思ってる。
所属事務所を通さない闇営業ｹｼｶﾗﾝって、
そんなの所属事務所と所属タレントの契約上の問題であって、
ファンとか視聴者とかっていう消費者には関係無いじゃん。
しかも騒いでるのは損害を被ったり不利益を得たり被害にあったりした訳ではない無関係なネット村の住人や、
報道の自由の名の元に無責任で囃し立てる芸能マスコミだけじゃん。
報道に携わる人種は
「社会悪を許さないって報道する事で悪事の再発を防ぐ」
とかって崇高な考えで仕事してるんだろうけど、
こんな責め方で再発防止になると思ってる感覚が理解不能。
こんな事で騒いでる暇も余裕もある連中の気持ちも理解不能。
まあ、
いずれも暇も余裕もある恵まれた連中なんだろうね。
そんなふうに問題を見ていた上での、
今日の記者会見。
罪と罰って、
イコールであるのが正常な社会のハズ。
現状は明らかに罰が過多。
見ていて異常。
罰が過多って異常な状態も、
悪事の再発防止とかには繋がらない。
まあ、
無関係な己のストレスからくる欲求を満たす事が目的の人種は、
悪事の再発防止とかなんてどーでもいいんだろうね。
下劣な人種だ。
今日の記者会見の報道やネットでの取り上げられ方を見て、
余計に騒ぎすぎって思った。
騒ぎすぎてる連中は、
己の欲求を満たす為に他者を犠牲にする下劣な人種
としか見えない。
「犯罪被害者がいるんだぞ!」
って理屈を錦の御旗みたいに唱える連中も、
己の欲求を満たす為に自ら思考停止を選ぶ下劣にしか見えない。
犯罪被害者とｵﾏｲｻﾝは関係ねーじゃん、
無関係な犯罪被害者を己の欲求不満解消に使うなんて、
どんだけ下劣なんだ!、
と思う。
どういう罰が罪とイコールなのか
って事を俺は考えて今回の問題を見てる。
罪に相応しい罰ってのが当たり前、
それが正常な社会。
下劣な連中とは関わりたくないし、
同じ考えにもなりたくない。
騒ぎすぎ。
集団ヒステリー。
己が無いクセに自分は揺るぎない己があると勘違いしてる連中大杉。
ああはなりたくない。
でも俺みたいなのは少数派なのは分かってる。
異常な社会状態にあると思う。
あーやだやだ。
だから関わりたくない。
