2022.10.28(金）原付
２号バイクのフロントブレーキフィールドがダダモレになっちゃったので、
急遽バイク屋に預けて、
代車に原付スクーターを借りた。
で、走り出して早々に
馬鹿ドライバーに遭遇。
クラクション鳴らしても何処吹く風。
気付いてない訳はなく、
見るからに無視しやがる。
いい歳した大人がやる事じゃあない。
原付スクーターでは
「加速して退かない」
という対策は物理的に無理。
俺が譲らなきゃ危険。
馬鹿ドライバーもそれが分かっていて、
「バイクだからいいだろう」
「バイクだから譲るだろう」
「バイクだから退くだろう」
って運転をしやがる。
どうせ「やり返さないだろう」っ思ってるだろうから、
窓叩かれるとは思ってなかっただろうな。
いつものバックミラーぶっ叩いて折り畳んでやるってのは、
原付スクーターでは難しいので試みなかった。
ケータイでナンバーとドライバーを撮影したり、
交番に駆け込んだりも、
しなかった。
借り物のスクーターだし、
昼休みの出来事だったのでこの後会社に戻らなけりゃあならないしね。
いい歳した馬鹿ドライバーよ、
俺が愛車じゃあなくて幸いだったな。
窓叩かれて少しは反省して学習する事を願うが、
それを確認する術はない。
胸くそ悪いのが残るだけ。
これだから原付とかスクーターは戦闘力が低いから嫌いだ。
２輪に乗る以上は、
やはり戦闘力は欲しい。
