2014.1.16(木) 厳しい現実ばかり
仕事中にバイク屋から電話で、
バイクの修理代が10万円くらいになるとの連絡。
躊躇しても仕方ないのでそのまま修理をお願いする。
10万円は……何とかするしかない。
朝は親父の特養申し込みで、
会社遅刻してタクシーで出勤。
夕方は夕方で親父の入院してる病院から電話あって、
連日の深夜徘徊の為に夜だけ身体拘束するとの事。
きっと身体拘束されたら夜中ずーっと騒ぐだろうな。
猿ぐつわでもされればいいんだって思うけど、
さすがに猿ぐつわはないだろう。
眠剤処方されていてもこの始末。
親父の認知症は自業自得だから、
もう呆れるしかない。
そして帰宅したら、
11月に申し込んだ特養から入所順位決定との郵便物が届いてた。
入所順位が200とか300とか400とかで、
会社何日も休んでいくつもの特養に申し込んだのに入れる施設なんか一個もない。
申し込んだ他の特養も、
連絡が来ないって事は今すぐ入れる施設はひとつもないって事。
事態が好転するどころが、
何から何まで厳しい現実ばかり。
いい事なんてひとつもない。
明日は会社の健康診断。
もし病気が見つかっても驚かない自信があるよ(´-ω-`)